株式会社福水戸家 代表・磯部一郎
24時間受付中
こんな経営課題に
お悩みではありませんか？
- 売り上げと利益が減少し続けているが、手立てが浮かばない。
- デジタル化に着手したいが、何から始めたらいいかわからない。
- RPAを入れたいが、どういうサービスを選んでいいかがわからない。
- 古参の従業員に、新しい取り組みが受け入れられないで困っている。
- 助成金や補助金を活用したいが、たくさんあってわからない。
- 助成金や補助金の申請が通ったが、活用方法に迷っている。
無料の個別相談会で
経営の方向性とアプローチの方法について
ご提示致します
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アプローチの方法について
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がんサバイバーとしての
生き方
死を意識しながら今を大切にする磯部。決断を早め必要なリスクを取る姿勢は経営にも活かされています。テクニックだけではなくメンターとしての役割も担います。
起業家としての経験
過去10数社を連続起業してきた経験を事業再構築や企業の支援に応用します。答えがない企業や事業再構築の世界で、ビジネスコーチングを提供します。
DXの知見
システム開発、WEBマーケティング、IT運用、人事、財務、補助金など幅広い知識と経験を活かした総合的なコンサルティングが可能です。
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代表 磯部一郎について
「事業再構築は起業と同じです。」
中小企業・起業家支援、中央区100人会議キュレーター、パラレルキャリア構築支援など多岐に渡る活動に力を注いでいる。
社会起業家/経営コンサルタント
株式会社福水戸家 代表取締役
芸者の置屋の息子として、日本橋人形町に生まれる。大学卒業後、IT企業に入社。26歳で共同起業し、大手企業を中心に業務システム開発の仕事に従事。2015年、37歳のときに悪性リンパ腫を発病。抗がん剤治療、放射線治療を経て、2016年に事業を売却し、造血幹細胞移植を行うも失敗。2017年に臍帯血移植を行うが再発してしまう。
2018年に免疫治療を実施した際には、副作用で右眼を失明。この期間に闘病しながらWEBメディア事業とネイルサロン事業、コワーキングスペース、中小企業向けコンサルティング事業を開始する。6年間の3分の1は入院、できた腫瘍の数は30以上、治療のクールは30を超える。7度の再発中に、骨髄移植2回、放射線治療3回を受け、この期間に立ち上げた法人は4社。壮絶な日々を送る中、2020年6月末に余命宣告を受けたものの、奇跡的に生還する。
現在は、中小企業向けのDXコンサルティング・起業家支援、町内会における新旧住民の融合、パラレルキャリ ア構築支援など、闘病しながら多岐に渡る活動に力を注いでいる。
よくある質問
現在、大変多く寄せられているのが、コロナ禍による売り上げ減少の課題、そして補助金の申請内容についてです。それ以外では、事業を再構築するための方向性を相談したいという、会社全体の話から、問題行動を起こしている従業員についての相談など小さな課題にもお応えしております。
どんなに小さい課題だと思っていても、放っておくとやがて大きな問題へと発展します。小さな課題でも遠慮なくご相談ください。
ご相談内容にもよりますが、1時間〜2時間程度かかります。じっくりお話を聞いた方がより精度の高いアドバイスが可能ですので、できるだけお時間に余裕を持たせておくことをお勧めします。
コロナ禍にありますので、オフラインでのご相談はお受けしておりません。
ただいま皆様にzoomで応対しております。
少し先の日程であれば、調整可能です。フォームからご都合の良い日程を複数ご連絡ください。